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ANA JAL航空業界2社の経営を比較! 2022年3月期通期決算の比較 第四四半期は黒字化できた?

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サラバト
サラバト

勝手に恒例シリーズに位置付けている航空業界2社の決算比較を見ていきたいと思います。

ANAは第三四半期にて営業損益が遂に黒字化しましたが、JALは黒字化できたのでしょうか?
いずれにしても通期決算はまだまだ赤字だと思いますがどうだったのでしょうか?

最初に数字がいっぱい出てきます!
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この記事の結論

  • ついにANAは営業損益が黒字化!JALは赤字が継続中!
  • 今後の回復見込みは
  • 買うならANAを私は買う
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業績比較(全日本空輸ANAと日本航空JALの比較)

両者をわかりやすく比較するために以下のような表にまとめています。
※会計基準が日本基準IFRSと異なりますので、厳密には比較が正しくない可能性がありますが、ご容赦ください。

発表資料・決算短信・損益計算書など

両社の比較は昨年からの推移を見てみたい思います。
通期の売上高営業利益を比較しています。

ANAJAL売上が30%程度改善。
営業利益も双方改善していますが、まだまだ赤字状態です。

JALの状況は以下のようになっています。
売上収益は6827億円となり、回復基調を引き続き見ることができます。
しかし、営業損益2347億円の赤字最終損益1490億円の赤字です。

ANAの状況は以下のようになっています。
売上高1兆203億円であり、営業利益1731億円の黒字です。
しかしながら、経常損益−1849億円純損益−1422億円です。
昨年と比較すると1000億円以上も純損失を減少させているというところは評価できる部分ではないでしょうか?

累計の損益計算書は以下です。
売上から見ても販管費から見ても改善が見られます。

比較まとめ

売上高改善ANAに軍配
営業利益改善ANAに軍配
という感じです。

特に営業利益ベースで改善が見えます。第三四半期で黒字化したのが大きいです。

ANAはコストを削減して、営業赤字を縮小する取り組みに感服。
3月決算なので、3年ぶりのGW大盛況は反映されていません!

第一四半期はJALもANAも黒字が期待できるのではないでしょうか?

2022年4月~2023年3月の業績予想

JALは通期黒字を見込んでいます。

JAL、今期純損益450億円の黒字転換見込む-市場予想大幅に上回る
日本航空(JAL)は6日、今期(2023年3月期)の純損益が450億円の黒字になる見通しだと発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴って大きく減少した旅客需要が回復に向かっていることから、期末までに復配することを目指す。

ANAも通期黒字を見込んでいます。

ANAの最終黒字210億円、国際線なお不透明 23年3月期
ANAホールディングス(HD)は28日、2023年3月期の連結最終損益が210億円の黒字(前期は1436億円の赤字)になる見通しと発表した。3期ぶり黒字の前提となる旅客数は、傘下の全日本空輸(ANA)の国内線で19年1~12月比8割までの回復を見込むが、国際線は同35%にとどまる。燃油高や円安もコスト増加要因となり、先...

JALは純利益450億円に対して、ANAは210億円なので弱気とも言えますが、ANAのほうが業績予想が実績値に近くなっているようにも感じました。

とはいえ、売上予測の違いが大きいので業績が上がる場合はどちらも上がると思います。
JALの予測くらい上がるといいですね!期待したいです。

それを含んだ価格になっているかは各自確認・予測してみてください。

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