2021年 読んでよかった 「自己啓発書」ランキング トップ5

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サラバト
サラバト

自分が落ち込んだ時などに読みたくなるのが、自己啓発書です。

ビジネス書の合間に読んでいてたまにホロリと来ることも・・・

歳ですかね・・・w

1位 パウロ・コエーリョ/アルケミスト 夢を旅した少年

夢をあきらめるな!そう話しかけてくるような小説です。
作者の背景もそれを裏付けています。
詳しくはこちらの記事をご覧いただければ詳しく解説しています。

2位 森岡毅/苦しかったときの話をしようか

自己啓発書と呼んでいいのかはわかりませんが、ここにて紹介します。
やはり、森岡毅さんは言うことが鋭いです。

「自分で自分を信じられなくなったとき」が最もつらい時期というのはすごく共感します。
自分の強みをとがらせなければいけませんね。

3位 岡本太郎/自分の中に毒を持て

まこなり社長がしきりに紹介していた書籍です。

いばらの道を自分でしっかり選んでいく タイプです。

言っていることはわかるのですが、なかなか実践は難しい・・というかやはり厳しい道は避けたくなります。。

4位 Testosterone/超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

ずばり、軽い筋トレが習慣になりました。

5位 喜多川泰/賢者の書

最大の学びは

  • 全てから学ぶ重要性
  • 後世へその学びを伝える重要性

でした。喜多川泰さんの本は他にも読みやすいので、そちらもリンクを貼っておきます。

その他読んでよかった書籍

サラバト
サラバト

気になる書籍があればぜひ読んでみて下さい!

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