フェルミ推定の問題を解いてみよう! ~東京都内ではタクシーは何台?~ NO.8

男性のあなた
男性のあなた

東京都内のタクシーもコロナの影響は大きく受けているでしょうね。

サラバト
サラバト

タクシー業界も厳しいですが、これも何となく通常時にどの程度あったかを検討してみましょう。

多くの問題に触れてみたい方はタグで「フェルミ推定」で調べてみてください!
問題の解法も含めて解説します。

以下最初に問題があります。

解いてみたい方は問題までで、いったんブログを読み進めずに解いてみてください。

次に書籍に基づいた解説を行います。

最後にサラバト(一般人の凡人だからできなかったポイント)的な気を付けるポイントや気にしなくていいんじゃない?という個所をお伝えします。

問題解説の参考にさせていただいているのは以下です。

目次

問題

Q:東京都内ではタクシーは何台あると考えられますか?

ヒント1

面積をベースにするのも一つの手法です。

ヒント2

東京都の人口は1300万人。

ヒント3

東京都の面積は2200平方キロメートルです。

解かれる方はこの下は解いてから見てみてください!

解説

いかがでしたでしょうか。答えは出ましたでしょうか。

人口ベース

まず、需要=供給として考えた際には以下のようなロジックを立てるということになります。

1300万人の80%が週に一度タクシーを使うとすると1000万回/週となります。
また、稼働時間を16時間×7日間とすると112時間/週として30分に1度乗せるとすると224回/週となります。
1000万回/週÷224回/週=4万4642台となります。

面積ベース

まず、面積は下記のように分解します。

そして、タクシーの台数は以下のように概算します。

  1. 山間部 1台×800㎢=800台
  2. 郊外 9台/1㎢×800㎢=7200台
  3. その他市街 640㎢×25台=1万6000台
  4. 繁華街 160㎢×100台=1万6000台

合計4万台という推計になります。

近しい結果になっていますね。

庶民 サラバトの回答

お恥ずかしながら、今回も私の考えのプロセスもさらします。
私は東京都の人口から考えました。
まず、ビジネスパーソンとパーソナルに分けて需要を考えました。
私はビジネスパーソンに重きを置いて考えたこともあり、需要がかなり多くなっています。

そして、タクシーの供給は売上の観点から考えています。
その達成率を見て台数を450万台とみています。模範解答と100倍もの開きがあります。

サラバト
サラバト

反省点:面積面でも組み合わせるべきだった

よかった点:ビジネスとパーソナルに分けた点は悪くなかった

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この記事を書いた人

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①「概念」を理解する力
②「数字」を理解する力
③「手法」を理解する力
を説明します。

私は東証一部上場の人材会社に入りました。
入ってみた会社はブラックな労働環境でした。そもそも東証一部上場企業=大企業だから安泰!としか思っていませんでした。実際にお客さんも自転車操業で毎日の人手を求めるところが多く、人材がアテンド出来なかった経験から発注方法の改善を一部手伝ったところから、「経営」に興味を持ち、中堅コンサルティング会社に転職し、働いています。
その為、会社のことを何も知らない・・という状態から中小企業診断士の勉強を始め、経営や会社そのもの、経済の面白さに気づいてきました。

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